レーリヒ,Yu.N.(読み)れーりひ

世界大百科事典(旧版)内のレーリヒ,Yu.N.の言及

【レーリヒ】より

…ロシアの画家,思想家,探検家。リョーリヒともいう。1897年ペテルブルグ大学,98年美術アカデミーを卒業後,パリに留学。帰国後画家として出発,好んで考古学および古代スラブ世界に画題を求めた。1910年代には教会の壁画とモザイク,舞台装飾にも新境地を開いた。18年以降ロシアを出,ヨーロッパ諸国を放浪した後,24‐28年には妻エレナと長男のチベット学者ユーリーYurii Nikolaevich Rerikh(1902‐60)とともに,カラコルム山脈,タリム盆地,アルタイ,モンゴル,チベット高原を経てシッキムに至る大探検を行った。…

※「レーリヒ,Yu.N.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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