ロアール河谷(読み)ろあーるかこく

世界大百科事典(旧版)内のロアール河谷の言及

【ロアール[川]】より

…森林やヒースの荒地が広がり,秋から冬にかけての猟期にはパリからの狩猟客でにぎわう。 オルレアンより下流のロアール川は全長約350km,幅は6~7kmにも及ぶ広い谷をつくり,ロアール河谷(Val de Loire)と呼ばれる。ロアール河谷は大西洋にまっすぐ開いているため海洋性気団の影響を強く受け,天気は変わりやすいが気候は温和であり,ルネサンス以来,国王や貴族の居城としてのシャトーがロアール川沿いに多くつくられたこともあって,〈フランスの庭〉とも呼ばれている。…

※「ロアール河谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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