ロイクス,J.M.(読み)ろいくす

世界大百科事典(旧版)内のロイクス,J.M.の言及

【商品】より

…これは商業理論についても同様であり,商人学から発展した商取引学Handlungswissenschaftの体系も未熟なものであった。そこで大胆に商学体系の再編を試みたのはロイクスJ.M.Leuchsである。彼は《商業の体系》(1804)において,商学を商業学Handelswissenschaftと商業誌Handelskundeの2体系に組み直し,前者を理論部門,後者を実際部門とした。…

※「ロイクス,J.M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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