ろうそく踊(読み)ろうそくおどり

世界大百科事典(旧版)内のろうそく踊の言及

【フィリピン】より

…たとえば〈ロンダヤrondalla〉という合奏形態は,ギター,マンドリン,フレット付きベースを伴奏に,ユニゾン,3度平行,パート合唱による親しみやすい旋律をうたい,社交ダンス的に着飾りパターン化したステップで踊る集いの場を支えている。さらに,マレー系の伝統であった〈ろうそく踊〉(ろうそくを立てた皿を手や頭にのせる)や竹踊〈ティンクリンtingkling〉(長い竹の棒をリズミカルに打ち合わせ,踊り手は足をはさまれないように規則正しいステップでアクロバット的に踊る)などが,西洋的にアレンジされて受け継がれている。伝統芸能が根強く生きているのは周辺地域においてである。…

※「ろうそく踊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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