《ロシア民話集》(読み)ろしあみんわしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《ロシア民話集》の言及

【アファナーシエフ】より

…田舎の弁護士の家庭に生まれ,モスクワ大学卒業後,外務省文書局に勤務。はじめロシア史に関心をもつが,1850年代初めからグリムにならってロシアの口承文芸の集大成を志し,《ロシア民話集》(1855‐63)と《ロシア伝説集》(1859)を刊行した。前者は600あまりの昔話,後者は33の宗教説話と詳しい注を含むが,いずれの場合も最大の出所となったのは,先輩の民俗研究家V.ダーリの収集である。…

※「《ロシア民話集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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