ロスチスラフ(読み)ろすちすらふ

世界大百科事典(旧版)内のロスチスラフの言及

【チェコ】より

…4代続いたこの国の領土は現在のスロバキア,チェコのモラビア地方を中心にボヘミア,ポーランド,ハンガリーにまたがっているとされるが,王国の領域範囲はその構造とともに現在も続けられている発掘調査によっても十分明らかにされてはいない。第2代ロスチスラフRostislav(在位846‐870)は東フランク王国の支配を脱するためにビザンティン帝国との関係を強化した。彼はそのころ盛んになったフランク人によるキリスト教の布教活動に対抗し,ビザンティン帝国に要請して,テッサロニケ生まれの宣教師キュリロスメトディオスの兄弟を宮廷に招いた。…

※「ロスチスラフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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