ロゼー,F.(読み)ろぜー

世界大百科事典(旧版)内のロゼー,F.の言及

【フェデル】より

…1911年にパリに移住し,俳優から監督になった。17年,女優のフランソアーズ・ロゼー(1891‐1974)と結婚。ピエール・ブノアの小説《アトランティド》(1919)をもとにアフリカ秘境の女王の愛欲を描いた《女郎蜘蛛》(1921)で注目される。…

※「ロゼー,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む