ロック液(読み)ろっくえき

世界大百科事典(旧版)内のロック液の言及

【生理食塩水】より

…動物実験では,ケリカーRudolph A.von Kölliker(1817‐1905)がカエルの筋肉について,蒸留水中では速やかに死ぬが,0.5~1.0%食塩液中では長く興奮性を保つことを見いだしてから,広く動物実験での体液の代用として用いられるようになった。細胞媒体としていっそう好適になるようにしたものが,生理塩類溶液といわれるリンゲル液やロック液などである。変温動物用には,1000ml中食塩6gを含有する0.6%生理食塩水を用いる。…

※「ロック液」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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