ロッシ,A.(読み)ろっし

世界大百科事典(旧版)内のロッシ,A.の言及

【近代建築】より

…むしろ新しい課題として登場したのが,歴史的建造物の保存再生計画であり,74年の石油危機以降,ボローニャの都市計画に見られるような都市規模での歴史的遺産の継承再利用が図られるようになってきた(町並み保存)。これに呼応するかのように,歴史的様式を連想させるモティーフを造形に用いるグレーブスMichael Graves(1934‐ )らが注目されたり,無装飾の新古典主義というべき造型を示すロッシAldo Rossi(1931‐ )が現れたりして,1920年代に成立した国際様式は新たな多様化を迎え始める。70年代から顕著になるこの傾向を,〈近代建築〉はすでに歴史的に完了したとする立場から,〈ポスト・モダニズムPost‐modernism〉と呼んでいる。…

※「ロッシ,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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