ロッフェ,É.(読み)ろっふぇ

世界大百科事典(旧版)内のロッフェ,É.の言及

【製本工】より

…書物の生産に従事する者の中で,製本工は,書籍商・印刷業者に対しやや従属的な地位にあったが,工芸家としての技能は高く認められ,美装本を愛していたことで知られるフランソア1世は,すぐれた技能をもつ者に〈王の装丁師relieur du roi〉の称号を与えた。エティエンヌ・ロッフェÉtienne Roffetやクロード・ド・ピックClaude de Picquesはとくに名高い。17世紀のパリではリュエット父子Macé et Antoine Ruetteのアトリエ,18世紀には,パドルーPadeloup,モニエMonnier,ドロームDerômeらのアトリエが,みごとな装丁で知られている。…

※「ロッフェ,É.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む