ロドプテロン(読み)ろどぷてろん

世界大百科事典(旧版)内のロドプテロンの言及

【モルフォチョウ】より

…同じ産地でも種によって飛ぶ高さが異なり,たとえばコロンビアのレティシア付近では,アキレスM.achilles,メネラウスM.menelausなどの種は地上1~2mの林間陽地を飛ぶが,小型種のアドニス・モルフォM.adonisは高い樹冠の上を飛び,なかなか下に降りてこない。飛び方もいろいろで,パトロクルスM.patroclus,デイダミアM.deidamiaなどはかなり速く飛ぶが,ロドプテロンM.rhodopteron,アドニスなどは緩やかで,高いところを青色の銀紙が舞うような不安定な飛び方をする。成虫は花を好まず,マンゴーなどの落果に集まるものが多い。…

※「ロドプテロン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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