ロペス・グラーサ,F.(読み)ろぺすぐらーさ

世界大百科事典(旧版)内のロペス・グラーサ,F.の言及

【ポルトガル】より

…19世紀になるとイタリア・オペラの影響が著しく,民族的な特色は後退したが,世紀の後半から20世紀にかけてケイルAlfredo Keil(1850‐1907),ビアンナ・ダ・モッタJosé Vianna da Motta(1868‐1948)らが国民楽派としての活動をみせた。20世紀の印象主義的あるいは現代的語法の代表者としてはフレイタス・ブランコLuis de Freitas Branco(1890‐1955),ロペス・グラーサFernando Lopes Graça(1906‐ )らが挙げられよう。 以上は芸術音楽の略史であるが,ポルトガルには独自の民俗音楽もある。…

※「ロペス・グラーサ,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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