AIによる「ロボトミー」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ロボトミー」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
医学/神経科学:過去の精神疾患の治療法としての言及
- ロボトミーは、かつて精神疾患の治療法として広く行われていた。
- 神経科学者たちはロボトミーの影響についてさらなる研究を求めている。
- 彼の病状は、過去にロボトミー手術を受けたことで大幅に改善された。
- ロボトミーは、現在ではその倫理性と有効性について大きな疑問が投げかけられている。
倫理学:人間の脳に対する手術の倫理についての議論
- 倫理学者たちはロボトミーの歴史を見て、医学の進歩には倫理的な検討が欠かせないと指摘している。
- 医療の歴史の中でロボトミーは、人間の尊厳と自由について重要な問いを投げかけている。
- 医療技術の進歩によりロボトミーは廃止されたが、それがもたらす倫理的課題は今日も引き続き議論されている。
- 過去のロボトミー手術は、現代医学の倫理規範を形成する上で重要な役割を果たしてきた。
フィクション:映画や小説での描写や比喩
- その小説では、主人公がロボトミーを受けるという衝撃的な展開があった。
- 映画「ワン・フルー・オーバー・ザ・クーカーズ・ネスト」はロボトミーの描写で知られている。
- 彼は自分の状況を「情報過多でロボトミーを受けたようだ」と形容した。
- そのホラー映画ではロボトミーが恐怖の一部として描かれていた。
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