ロンガバル,A.de(読み)ろんがばる

世界大百科事典(旧版)内のロンガバル,A.deの言及

【受難曲】より

…(1)モテット風受難曲 曲の全体を,福音史家の地の語りも含めてすべて多声部に作曲するもので,〈モテット風受難曲〉とよばれる。この分野で後の時代に大きな影響を及ぼしたのは,16世紀初めのロンガバルAntoine de Longavalの曲(以前はオブレヒトの作品とされた)である。そこでは,受難の読誦の旋律定式がテノールの声部に保持され,群衆の部分は4声部に,他の個々の人物は2声部に作曲されている。…

※「ロンガバル,A.de」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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