ローガン,J.(読み)ろーがん

世界大百科事典(旧版)内のローガン,J.の言及

【フォンダ】より

…新聞記者を志してミネソタ大学でジャーナリズムを専攻するが,家庭の事情で中途退学。アマチュア劇団をへて,演劇集団〈ユニバーシティ・プレーヤーズ〉に加わり,のちにブロードウェーの演出家になるジョシュア・ローガン,ブロードウェーからハリウッドのスターになるジェームズ・スチュアートたちと活動をつづける。1929年から端役でブロードウェーの舞台に立ち,《ニュー・フェース》につづく《農夫の妻》(1934)の主役を演じて注目を浴び,その映画化作品《運河のそよ風》(1935)でスクリーンにデビュー。…

※「ローガン,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む