ローゼンブリュート,A.S.(読み)ろーぜんぶりゅーと

世界大百科事典(旧版)内のローゼンブリュート,A.S.の言及

【サイバネティックス】より

…サイバネティックスという名称は〈舵取り人〉を意味するギリシア語kybernētēsから作られたものである。 ウィーナーがサイバネティックスを提唱する契機となったのはメキシコ人神経生理学者ローゼンブリュートArthuro Stearns Rosenbluethとの共同研究である。ウィーナー自身は数学者であるが,1919年からマサチューセッツ工科大学に勤務しており,同大学電気工学科で行われていた微分解析機と呼ばれる計算機の研究や砲照準制御装置の開発に興味を持っていた。…

※「ローゼンブリュート,A.S.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む