世界大百科事典(旧版)内のローマ・カノン訴訟法の言及
【裁判】より
…教会法は12世紀中ごろから1世紀の間に,ローマ訴訟法を加工しまた合理化した精密な裁判制度と訴訟手続とを作り上げる。すなわち,ローマ・カノン訴訟法である。この概要は次のごとくである。…
※「ローマ・カノン訴訟法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...