ワイスバハ,W.(読み)わいすばは

世界大百科事典(旧版)内のワイスバハ,W.の言及

【バロック美術】より

…イタリア語の場合は名詞である。他方,ワイスバハW.Weisbachらによれば,この語は元来〈不完全な形の真珠〉を意味するポルトガル語バローコbarroco,スペイン語バルエーコbarrueco,ベルエーコberruecoに由来し,18世紀に文芸・美術批評の術語としてフランス語の形容詞として使用されるようになった。
【概念の変遷】
 〈バロック〉という概念が,18世紀のイタリア・フランスの芸術批評において,17世紀の特定の芸術様式をさす軽蔑的な表現として使用されたことが,この時期の両国の用語辞典によって明らかである。…

※「ワイスバハ,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む