世界大百科事典(旧版)内のワマンガの言及
【アヤクチョ】より
…アンデス山中を北流するマンタロ川の上流域にあり,標高2731m。1539年F.ピサロによって建設され,ワマンガと称した。中央道によりリマと結ばれる(575km)。…
※「ワマンガ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...