ワラツカ(読み)わらづか

世界大百科事典(旧版)内のワラツカの言及

【ナガヅカ(長柄)】より

…スズキ目タウエガジ科の海産魚(イラスト)。銚子および山陰地方以北,北海道,サハリン沖などに分布する寒流性の魚である。体は細長く,全長80cmに達する。体色は黄褐色の地色に多数の黒褐色斑が密布している。北日本を中心に,ワラヅカ,ガジ,ナガガジ,ガツ,ガツナギ,サイズ,ズナなど多くの地方名をもつ。水深300mまでの砂泥底にすむ。産卵期は5~6月で,この時期には浅いところに移動してくる。近縁のタウエガジなどと同様,本種の成熟した卵巣にはディノグネリンと呼ばれる毒がある。…

※「ワラツカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む