デジタル大辞泉
「ワンプライスショップ」の意味・読み・例文・類語
ワンプライス‐ショップ(one price shop)
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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知恵蔵
「ワンプライスショップ」の解説
ワン・プライス・ショップ
店内に置かれている全ての商品を均一価格で販売する小売業態。均一価格で販売する手法は、第2次世界大戦以前の高島屋十銭ストアなどにみられたが、戦後は移動店舗などごく一部に限られていた。1980年代後半に100円ショップが登場したことによって、均一価格店が再び注目されるようになった。100円ショップは、日用雑貨品から生活関連小物、文具、玩具、菓子、衣料品、化粧品など幅広い品揃えを誇るが、100円という均一価格を設定できるのは、大量仕入と共に商品企画力とグローバルな商品調達力があるためであり、ほとんどの商品が100円ショップ用に開発されたもの。なお最近では、書籍やCD、また生鮮食品などを扱う店も増えている。ワン・プライス・ショップは、消費者に価格の安さと分かりやすさを提供しており、衣料品や外食産業などにも広がりをみせている。また、紳士スーツ店や眼鏡店などで2〜3の価格帯に限定した店舗もみられるようになっている。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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