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アイエテス あいえてす

世界大百科事典内のアイエテスの言及

【アルゴナウタイ伝説】より

…往路のおもなできごととしては,女だけの島レムノスで歓迎され長逗留したこと,ミュシアではヘラクレスの連れヒュラスHylasがニンフにさらわれ,ヘラクレスは彼を探して遠征を中断したこと,黒海の入口の難所シュンプレガデス(〈打合い岩〉の意)を予言者フィネウスPhineusの助言で乗り切ったことなどが普通語られる。イアソンがコルキス王アイエテスAiētēsに金羊毛を求めると王は二つの難題を出した。青銅の足をもち,口から火を吐く牡牛を軛(くびき)につけ,アレス神の聖地を耕すこと。…

【メデイア】より

…その名は〈狡猾な女〉の意。コルキス(カフカス山脈の南方,黒海に臨む地方)の王アイエテスAiētēsの娘。太陽神ヘリオスの孫娘で,キルケの姪にあたる。…

※「アイエテス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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