アイガメ(読み)あいがめ

世界大百科事典(旧版)内のアイガメの言及

【富山湾】より

…〈神通海脚〉以西の西海区では大陸棚が4~6kmと比較的広いが,黒部川扇状地地先の東海区では1~2kmと狭く平均傾斜約7度で水深800~1000mの海床に連続している。富山平野から富山湾に流入する現在の河川,および旧河川の流路の延長上には,大陸棚・大陸斜面を彫刻して〈アイガメ〉と呼ばれるみごとな海谷(海底谷)の発達がみられる。これらの海谷や,魚津港沖および入善(にゆうぜん)町吉原沖の埋没林(特天),氷見(ひみ)海岸の先史遺跡の大境(おおさかい)洞窟(旧海食洞)などの存在は,陸地の隆起・沈降と海面の昇降の組合せによる海岸線の複雑な変化を示している。…

※「アイガメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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