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アイヒロート,L. あいひろーと

世界大百科事典内のアイヒロート,L.の言及

【ビーダーマイヤー】より

…1815年から48年までの〈復古期〉におけるドイツとオーストリアの家具調度,美術,文学等の様式,ならびにその時代の小市民的な生活感情を示す言葉。元来は,1855年頃ミュンヘンの文芸紙に風刺的な詩を連載したクスマウルAdolf Kussmaul(1822‐1902)とアイヒロートLudwig Eichrodt(1827‐92)が,その詩の架空の作者の名前として創作したものであった。〈正直者〉の意を内包するこの語はその後やや嘲笑的ニュアンスで用いられたが,1900年から家具調度の分野で,ナポレオン時代の装飾的で力強いアンピール様式に対し,それ以後の簡素で実用的な家庭的温かみのある様式を示す言葉として使われ,10年頃にはナポレオン以後三月革命までの時代全体を指す用い方がなされるようになった。…

※「アイヒロート,L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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