世界大百科事典(旧版)内のアカオビトガリアナバチの言及
【ケラ(螻蛄)】より
…このとき灯火に飛んでくることもある。アカオビトガリアナバチ(体長17mm前後,土中に営巣)などLarra属のハチが天敵で,このハチは特異的にケラだけを狩り,幼虫の餌とする。【山崎 柄根】。…
※「アカオビトガリアナバチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…このとき灯火に飛んでくることもある。アカオビトガリアナバチ(体長17mm前後,土中に営巣)などLarra属のハチが天敵で,このハチは特異的にケラだけを狩り,幼虫の餌とする。【山崎 柄根】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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