世界大百科事典(旧版)内のアコカンチンの言及
【サンダンカモドキ】より
…Acokanthera属は熱帯アフリカに約3種あり,植物体の各部の抽出液を矢毒に使った。有毒成分は配糖体のアコカンチンacocanthinあるいはストロファンチンである。本種はカリッサ属Carissaに入れられる場合がある。…
※「アコカンチン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…Acokanthera属は熱帯アフリカに約3種あり,植物体の各部の抽出液を矢毒に使った。有毒成分は配糖体のアコカンチンacocanthinあるいはストロファンチンである。本種はカリッサ属Carissaに入れられる場合がある。…
※「アコカンチン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新