コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アシュール前期文化 あしゅーるぜんきぶんか

世界大百科事典内のアシュール前期文化の言及

【旧石器時代】より

…その頃の人類の遺骸は未発見であり,それが猿人であるか原人であるかは不明だが,オルドバイ文化に属すると思われるチョッパーやチョッピングトゥールが,フランスのバロネ洞窟,シラク遺跡,スペインのビュイグ・デン・ロカ遺跡などから発見されている。70万年前から40万年前になると,アフリカ起源のハンド・アックスを特色とする文化(アシュール前期文化)がヨーロッパに広がった。この時期の遺跡からは原人の化石がかなり発見されており,とくにフランス南部のアラゴ洞窟出土の原人頭骨は著名である。…

※「アシュール前期文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone