アタクチック(読み)あたくちっく

世界大百科事典(旧版)内のアタクチックの言及

【高分子】より

…すなわち図6に示すように,高分子の骨格をつくるC-C結合を紙面に置くと,メチル基CH3は紙面の手前に来るか後ろへ行くかのいずれかとなる。ふつうは図のaのようなランダムな構造(アタクチックatactic構造)をとると考えられるが,1950年代の半ばに,チーグラー触媒の発見により,プロピレンを容易に重合させ,図のbのようにメチル基がすべて同じ側に規則正しく並んだ構造(イソタクチックisotactic構造またはアイソタクチック構造)のポリマーを得ることができるようになった。このポリプロピレンは現在,合成繊維,プラスチックとして用いられている。…

※「アタクチック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む