世界大百科事典(旧版)内のアチョランの言及
【チョルラ】より
…人口約1万5000。7世紀から12世紀初めまでトルテカの都アチョランとして繁栄し,その後も宗教的中心地であった。1519年,アステカ征服に向かうH.コルテスによって住民の大虐殺と都市の破壊がなされた。…
※「アチョラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口約1万5000。7世紀から12世紀初めまでトルテカの都アチョランとして繁栄し,その後も宗教的中心地であった。1519年,アステカ征服に向かうH.コルテスによって住民の大虐殺と都市の破壊がなされた。…
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