アッテルボム,A.(読み)あってるぼむ

世界大百科事典内のアッテルボム,A.の言及

【イェイイェル】より

…詩人としては古いゴート族の美徳をたたえる作品を発表,歴史学の著作としては《スウェーデン国民史》3巻(1832‐36)が著名。国会議員もつとめ,政治的には保守的な立場にいたが,1830年代後半の新しい自由主義的傾向に共鳴,変節とも評されたが,保守主義の立場を貫いた同僚アッテルボムAmadeus Atterbom(1790‐1855)とは異なり,楽天的な彼は晩年に,いったん衰えた詩作の力を回復し,すぐれた短詩を発表するようになった。【田中 三千夫】。…

※「アッテルボム,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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