コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アナル族 あなるぞく

世界大百科事典内のアナル族の言及

【太陽】より


[日食と太陽崇拝]
 日食の起源についての神話や観念は,(1)怪物が太陽をのみこむ(月をのみこめば月食),(2)太陽が病気になるため,(3)太陽と月が夫婦で,2人が性交したりけんかするためなどの諸形式がある。例えば,太陽が怪物にのまれて日食が生ずる形式は東南アジアにも多いが,アッサムのクキ族の一派,アナル族に次のような神話がある。むかし牝犬を飼っている信心深い男がいたが,太陽と月はこの男が徳をもっているのをうらやみ,だまして徳を奪って天に逃げた。…

※「アナル族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android