コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アバダイ・ハーン あばだいはーん

世界大百科事典内のアバダイ・ハーンの言及

【ラマ教】より

… 以上のように,モンゴリアでラマ教が最も早く定着したのはフフホトであるが,ここはその後モンゴリアの奥地へのラマ教伝播のための基地となった。例えば外モンゴリアの場合,最初に黄帽派に帰依したのはアバダイ・ハーンとされるが,この王はフフホトから来た隊商からアルタン・ハーンの信仰のありさまを聞いて初めてラマ教に関心を引かれ,ついにアルタン・ハーンに請うてゴマンナンソというラマ僧を派遣してもらい,この僧のおかげで信仰に入ったという。次いでアバダイ・ハーンは1587年にフフホトの近くでダライ・ラマ3世に謁し,その施主となることを誓った。…

※「アバダイ・ハーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone