アパーチュアカード(読み)あぱーちゅあかーど

改訂新版 世界大百科事典 「アパーチュアカード」の意味・わかりやすい解説

アパーチュアカード
aperture card

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアパーチュアカードの言及

【マイクロフィルム】より

…数十~数百コマのシート単位で情報が扱え,資料追加,差替えも可能なため,研究報告,文献,パーツリスト,マニュアルなどの資料管理に使われている。(5)アパーチュアカードaperture card コンピューター用データカードに穴をあけ,その開口部にフィルムを添付したもので,カード部分にフィルムの内容が記載できる。1資料―1カードで整理ができ,分類,抽出,配布などが容易であり,またデータ記入はPCSシステムが利用できる。…

※「アパーチュアカード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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