アビダンマ(読み)あびだんま

世界大百科事典(旧版)内のアビダンマの言及

【大蔵経】より

…経・律・論の三部よりなるところからこう呼ばれる。経(スッタsutta)は釈迦や弟子たちの言行録,律(ビナヤvinaya)は教団の戒律規定,論(アビダンマabhidhamma)は哲学的理論を展開したものである。釈迦の滅後,その教えを正しく伝えるために,弟子たちは〈結集(けつじゆう)〉(経典編集の集会)を開き,経典整理を開始したが,仏滅後100~200年ころには教団は多くの部派に分裂し,それぞれの部派が各自の三蔵を伝持するようになった。…

※「アビダンマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む