コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アブハズ・アディゲ語群系 あぶはずあでぃげごぐんけい

世界大百科事典内のアブハズ・アディゲ語群系の言及

【カフカス】より

カフカス諸語に属する言語を用いた諸民族がこの地域の先住民族で,かつては今日より広く中東に分布していたと考えられる。カフカス諸語はさらにアブハズ・アディゲ語群,ナフ・ダゲスタン語群,カルトベリ語群(それぞれを西・東・南カフカス諸語とも呼ぶ)に分類されており,このうちアブハズ・アディゲ語群系の諸民族は,黒海沿岸からカフカス中部の各地に約59万7000人が住むが,中世初期にはアゾフ海岸までが彼らの住地であった。チェルケス人,カバルダ人,グルジアに住むアブハジア人もこのグループに属する。…

※「アブハズ・アディゲ語群系」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone