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アメリカミンク

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

アメリカミンク

イタチ科。雄は頭胴長45センチ、尾長36センチ、体重1キロ(平均値)で、雌はひと回り小さい。川や湖などの水辺に主に生息し、泳ぎが巧み。哺乳類や魚類、鳥類、甲殻類など様々な生物を捕食し、毎年繁殖すると推定される。原産は北アメリカ。毛皮が珍重され、北海道では53年に飼育が本格化したが、逃げたり放されたりした結果、60年代半ばには定着。養鶏、養魚施設などの被害はピーク時に3億円に達したという。環境省は今月1日、外来生物法に基づき、輸入や飼育、移動などの規制対象となる「特定外来生物」に指定した。

(2006-02-22 朝日新聞 朝刊 長野東北信 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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世界大百科事典内のアメリカミンクの言及

【ミンク】より

…のどからあごにかけて白斑がある。フィンランド,ロシア,ポーランド,フランスなどにすむヨーロッパミンクMustela lutreola(イラスト)(体長28~43cm,尾長12~19cm,体重740gくらいまで)と,北アメリカにすむアメリカミンクM.vison(体長33~43cm,尾長16~23cm,体重680~2310g)の2種がある。両種は若干の大きさの違いを除いてよく似ているが,のどからあごにかけての白斑がヨーロッパミンクでは上あごまでひろがるのが特徴。…

※「アメリカミンク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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