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アラス[川] あらす

世界大百科事典内のアラス[川]の言及

【アルメニア】より


[自然,地誌]
 ほとんどが標高800~2000mの高原で,北東部は火山活動で生じたアルメニア山塊となり,地震の多発地帯としても知られる。ノアの箱舟がたどりついたとされるアララト山(5165m)やアラギョズ山(4090m)などの高山を中心とするこの山塊は,ティグリス,ユーフラテス,アラス(アラクス),クラの各川の水源となっており,山間にはセバン,バン,ウルミエなど大小の湖が点在する。気候は,地形が複雑であるため変化に富むが,おおむね(1)乾燥亜熱帯性,(2)乾燥大陸性,(3)乾燥温暖帯性,(4)温帯性,(5)冷山地性,(6)高山性の6種に分類される。…

※「アラス[川]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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