世界大百科事典(旧版)内のアルガン,E.の言及
【大陸移動説】より
…また,大陸移動のモデル実験を試みている。 大陸移動説の造山論への応用はスイスのアルガンÉmile Argand(1879‐1940)によって推進された。彼は褶曲山脈の成因に対する地球収縮説に反対し,地殻の変形は大陸の水平運動から生じると主張した。…
※「アルガン,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また,大陸移動のモデル実験を試みている。 大陸移動説の造山論への応用はスイスのアルガンÉmile Argand(1879‐1940)によって推進された。彼は褶曲山脈の成因に対する地球収縮説に反対し,地殻の変形は大陸の水平運動から生じると主張した。…
※「アルガン,E.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新