アルトゥス(読み)あるとぅす

世界大百科事典(旧版)内のアルトゥスの言及

【オルト[川]】より

…源流は東カルパチ山脈のハシュマシュ・マーレ山,標高1280m地点である。古代から知られた川で,古名はアルトゥス。東カルパチ山脈の山間盆地,チウク盆地を出て,トゥシュナド峡谷をつくり,ブラショブのあるブルセイ盆地に達する。…

※「アルトゥス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」