世界大百科事典(旧版)内のアルメル‐クロメル熱電対の言及
【アルメル】より
…ニッケルNiを主成分とする合金で,組成は表に示すとおりである。線に加工して,クロメルChromel(Ni90%,クロムCr10%)線と組み合わせて,アルメル‐クロメル熱電対として測温用に広く使われている。最高使用温度は1200℃,常用温度900℃までである。…
※「アルメル‐クロメル熱電対」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ニッケルNiを主成分とする合金で,組成は表に示すとおりである。線に加工して,クロメルChromel(Ni90%,クロムCr10%)線と組み合わせて,アルメル‐クロメル熱電対として測温用に広く使われている。最高使用温度は1200℃,常用温度900℃までである。…
※「アルメル‐クロメル熱電対」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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