…このトウモロコシ栽培用の階段耕地はきわめて大規模で,しかもインカの石積み技術を駆使して精巧につくられたものが多かった。このような階段耕地はスペイン語でアンデネスandenesとよばれるが,アンデスということばはそれに由来するといわれる(インカ文明)。 16世紀以降,旧大陸産の作物や家畜が新大陸にも導入され,各地で大きな変化を及ぼしたが,メソアメリカや中央アンデスでは現在も大量にトウモロコシが栽培され消費されている。…
※「アンデネス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...