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アンドレー,E.W. あんどれー

世界大百科事典内のアンドレー,E.W.の言及

【アッシュール】より

…イラク北部のモースル南方110km,ティグリス川西岸にある。19世紀の著名な発掘者たちは,いずれもこの遺跡を調査して,彫刻や楔形文字史料をえたが,都市の構造と歴史を明らかにするうえで重要な役割を果たしたのは,1903‐14年に行われた,ドイツ人アンドレーErnst Walter Andraeの,メソポタミアにおける最初の本格的な層位的発掘であった。都市は,ティグリス川と支流の合流点をかなめに扇形をなし,城壁で囲まれ,支流ぞいにかなめの位置からシャムシアダドShamshi‐Adad1世(在位,前1813‐前1781)が建設したアッシュール神殿,ジッグラト,古宮殿,神殿,6回以上の改築が確認された古い起源をもつイシュタル神殿,神殿,新宮殿と西へ並び,城壁と堀をへだてて,さらにその西に〈新年祭の家Bit Akitu〉がある。…

※「アンドレー,E.W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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