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アール・テクニク(読み)あーるてくにく

世界大百科事典内のアール・テクニクの言及

【工芸】より

…そこでこれ以後社会の工業化に導かれて,工芸を工業的産物として美術と区別する考え方が,工芸の概念を決定する重要な要素となっていった。工芸のことをフランス語でアール・テクニクart technique(科学技術的芸術),ドイツ語でクンストゲウェルベKunstgewerbe(工業的芸術)というのは,この考え方に基づくものである。 ところで,工芸を工業的産物とみなすといっても,手や簡単な機械によってつくられていたうちは,それは観念上のことでしかなく,美術との間に実質的な違いはなかった。…

※「アール・テクニク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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