イキンジ・ディーワーン(読み)いきんじでぃーわーん

世界大百科事典(旧版)内のイキンジ・ディーワーンの言及

【ディーワーン】より

…こうした各官庁の長官の俸給は,官庁の等級によって非常に開きがあり,たとえば10世紀初めころではサワード庁の長官の月給は500ディーナールであったのに対し,給与庁のそれは10ディーナールにすぎなかった。アッバース朝以降のイスラム諸王朝のディーワーン制度は,ほぼアッバース朝のそれをならったものであったが,ただオスマン帝国では,ディーワーンdivanは国政の会議を意味し,ディーワーン・ヒュマユーンはスルタンの御前会議を,イキンジ・ディーワーンは大宰相の主宰する閣議を指した。【森本 公誠】。…

※「イキンジ・ディーワーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む