イスラエル人

世界大百科事典(旧版)内のイスラエル人の言及

【ヘブライ人】より

…イブリーを種族名とする見解も絶えないが,起源的にはパレスティナの貧窮した住民層を広く指していたとの想定が比較的妥当であろう。後代この語は《ヨナ書》におけるように,イスラエル人(びと)の意味で用いられるようになり(1:9),ユダヤ教時代にはユダヤ人の栄誉ある名称となり,彼らの古い言語をこの名で呼ぶようになった。新約聖書では,キリスト教に改宗したパレスティナのユダヤ人とのかかわりで用いられている。…

【ユダヤ人】より

…もちろんホロコーストのなまなましい体験は〈ユダヤ人〉とされた人びとの間に強い連帯の意識をつくり出し,いわゆるユダヤ系市民がイスラエルの運命に切実な関心を寄せ続けていることは当然である。しかしだからといってこれらすべての人びとを〈ユダヤ人〉とみなし,またイスラエル人と同一視するわけにはいかない。逆にイスラエルは,決して〈ユダヤ人〉のみにより構成されている国家ではないし,またそうではありえないことはパレスティナのアラブ(ユダヤ教徒もイスラム教徒も含む)の存在が証明している。…

※「イスラエル人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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