イスラム寺院(読み)いすらむじいん

世界大百科事典(旧版)内のイスラム寺院の言及

【寺院建築】より

…現在は芮城に移築)は唐の呂洞賓の祠に建てられた典型的な道観遺構で,かつての壮大な規模は失われたものの,無極門,三清殿,純陽殿,重陽殿と中軸線にならぶ元代1262年から建立の建築群が現存し,とくに華麗な壁画で知られる。
[イスラム寺院]
 イスラムは唐代に伝えられたといい,とくに元代以降はさかんになり,各地に漢名を清真寺という礼拝寺院が数多く建てられた。年代の古い遺構としては広東省広州の懐聖寺光塔が,年代に諸説あるが,ミナレットの原型を忠実に伝えた,螺旋階段をもつ塼造尖塔として代表的。…

※「イスラム寺院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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