イブラヒム・テモ

世界大百科事典内のイブラヒム・テモの言及

【青年トルコ】より

…オスマン帝国末期,スルタン,アブデュルハミト2世の専制政治に反対した改革運動。1889年イスタンブールの軍医学校学生イブラヒム・テモIbrahim Temo(1865‐1945)の結成した〈統一と進歩委員会İttihad ve Terakki Cemiyeti〉を中心勢力とし,1876年に公布されたミドハト憲法の復活を目的とした。これは,西欧近代文明を導入しオスマン帝国の改革を図ろうとしたナムク・ケマルらの新オスマン人協会の活動をうけつぐものであった。…

※「イブラヒム・テモ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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