インディギルカ号(読み)いんでぃぎるかごう

世界大百科事典(旧版)内のインディギルカ号の言及

【猿払[村]】より

…海岸部の低湿地帯は東天北原野と呼ばれる広い未開の原野で,その一部は北オホーツク道立自然公園に指定されている。浜鬼志別には,39年沖合で遭難(死者・行方不明702人)したソ連船インディギルカ号の慰霊碑がある。【岡本 次郎】。…

※「インディギルカ号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む