世界大百科事典(旧版)内のウイミャフタフ文化の言及
【グラスコーボ文化】より
…この文化期の土器は,丸底が主体で,刺突文や篦(へら)描き文をもつが,地文に方形の叩き目をもつものも見られる。この種の土器は,東ザバイカルのドロニン文化(前2千年紀),ヤクーツク地方のウイミャフタフ文化(3900‐3100B.P.)に広く認められる。【加藤 晋平】。…
※「ウイミャフタフ文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この文化期の土器は,丸底が主体で,刺突文や篦(へら)描き文をもつが,地文に方形の叩き目をもつものも見られる。この種の土器は,東ザバイカルのドロニン文化(前2千年紀),ヤクーツク地方のウイミャフタフ文化(3900‐3100B.P.)に広く認められる。【加藤 晋平】。…
※「ウイミャフタフ文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新