コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウェゲナー,P. うぇげなー

世界大百科事典内のウェゲナー,P.の言及

【怪奇映画】より

…次いでブラム・ストーカー原作《吸血鬼ドラキュラ》の初の本格的な映画化であるF.W.ムルナウ監督の《ノスフェラトゥ》(1922)が現れる。すでに,大戦1年目の14年に,《ノスフェラトゥ》の脚本を書いたヘンリク・ガーレンの脚本,シュテラン・ライとパウル・ウェゲナー監督で,ユダヤ伝説による《ゴーレム》の初の映画化が行われるなど,サイレント期のドイツ映画が,怪奇と幻想映画の源流であったのは確かである。 一方,当時から,ヨーロッパの映画状況と作家をすばやく移入していたハリウッドは,ドイツからパウル・レニ(《裏町の怪老窟》1924)を呼んで《猫とカナリア》(1927)などをつくらせ,デンマークからベンヤミン・クリステンセン(《謎のX》1914,《妖術》1921)を招いて,《悪魔の曲馬団》(1926)などを撮らせた。…

※「ウェゲナー,P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone